取材で訪韓しました
2012/02/20
 14日から17日まで、取材でまた韓国に行ってまいりました。今回は、パチンコでもカジノでもない、別の取材です。

 たまに、梨泰院もいいと思って梨泰院に宿をとりましたが、やはり明洞のほうが何かと便利でいいようです。

 梨泰院のいいのは、アメリカの基地があるので、アメリカ人が多くて、多少異国情緒があることでしょうか。

 今回は、帰りの飛行機で衝撃的な実態を目撃しました。「社会風刺」でも報告しましたが、仁川空港発9:10分発の大韓航空が日本の若い女性で満席になっていたことです。

 前日に、日本語タクシーのドライバーが、最近は日本からくるお客は、若い女性ばかりで男の客が少なくて商売にならないと嘆いていたのが飛行機に搭乗してから実感しました。

 なんと、乗客の8割が日本の若い女性たちであった。中年女性も入れると8割を超えていたのも事実です。

 会話を何気なく聞いていると、エステの話とか、アカスリにいった話や、韓国ドラマのロケ地の話しで盛り上がっていました。

 日本のテレビで放映している、韓流ドラマの影響を受けているのは間違いない。日本のテレビは、若い女性たちを韓国へ向かわせて、他国で消費させているのではないかと愕然としました。

 昭和40年代は、韓国のキーセンパーティが大盛況であった時代でしたが、その逆パターンを連想してしまいました。

 さすがに、韓国国内でも問題になり、今ではキーセンパーテイもなくなった。しかし、形を変えた女性の韓国訪問が増えているのでは…。

 勿論、日本の女性たちが韓国の男を買うことはないでしょう。しかし、パーシャルでそれが行われているようなものではないかと疑問を持ちました。

 昭和40年代に、多くの日本人男性が買春に訪れた韓国へ、今では、日本の若い女性たちが大挙して訪れている現実があります。

 精神的な買春とも言えるかもしれない。韓国ドラマの男たちは、日本のドラマの俳優たちよりも恰好がいいのは確かです。

 正直言って、それは認めざるを得ない。日本から、若い女性たちが大挙して韓国を訪れ、帰りの朝の便が、日本の若い女性たちで満席になる状況を目撃して衝撃を受けました。

 日本の若い女性たちは、日本の男たちに失望しているから韓国を訪れるのか、その辺のことはよく理解できませんが、日本の閉塞状況から逃げ出したかったのかもしれません。

 それにしましても、テレビの影響が若い女性たちを他国で消費させている現実を見ると、日本企業は、くだらない番組を提供して、自らの首を絞めていることになります。

 この国の、末期症状を目撃しまして、この国がいつまで持つか心配になりました。

 

良書の紹介。近藤大介氏著『中国模式の衝撃』
2012/01/25
 『中国模式の衝撃』(平凡社新書)は、元週刊現代副編集長の近藤大介氏が書いた新刊で、今回の特徴は、非常に分かりやすく読みやすく書いている事である。

 最近の、中国の実態が実に分かりやすく書かれている。近藤大介氏とは、講談社で1度お会いしたことがあるが、今風に言えばイケ面の紳士であった。

 現在は、講談社の中国現地法人社長をやっておられる。だから、表現が非常に生々しく伝わってくる。文字通りノンフィクションの世界である。

 ついつい、笑いがこみあげてくる場面もある。ニュースソースが的確で、多岐に渡っているので、読んでいても勉強になる。

 一読をお勧めしたい良書である。

ニューヨークのメディア、ブルームバーグ・ニュース
2011/12/25
ニューヨークのメディア、ブルームバーグ・ニュースがカジノ問題について特集している。

筆者も、取材を受けてお話をさせてもらったが、内容的には非常によくまとまっていて、納得できる内容となっている。

カジノ解禁に対して、やたら熱心なブロガーは、そのバックの存在を確認したくなる。あまりに酷いのは、看過できないほどである。本腰を入れてバックの存在を調べたくなる。彼らのバックの存在が判明するのに、そんなに時間はかからないと思う。

 ブルームバーグ・ニュースは、ニューヨークのメディアだが、しっかりと中立を保っているので信頼できる。記事の構成は、公平を守っている。流石、言論の自由を最重視するアメリカのメディアである。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVTS9007SXKX01.html

クライン孝子氏著『原発の謎』
2011/12/12
 9月発売の、クライン孝子先生の『原発の謎』(海竜社)が話題を呼んでいる。

数ある原発書の中で、何よりも優れている点は、非常に分かり易くて読みよいことである。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1323633875&sr=1-1

原発書が数多く出版されているが、一番分かり易く解説されていて、ドイツの現状が報告されている。

ドイツ在住40年の、クライン先生ならではのドイツの原発の取り組みが解説されていて非常に参考になる。

日本と同じ、敗戦国のドイツだが、その辿る道はあまりにも違い過ぎるものがある。同じ敗戦国でも、ドイツには、誇りと毅然とした姿勢を感ずる。

原発に対する取り組みでも、日本は見習うべき姿がある。それは、いち早く脱原発を国会で決めたことである。

2011年6月6日、ドイツは脱原発を閣議決定している。このスピードは見習う必要がある。

全国民に、読んでほしいと思う良書は少ないが、この著作は全国民に読んでほしい良書である。

クライン先生とは、何度か食事をご一緒させていただきまして、祖国日本を心から思っていてくださる、その真心にいつも心を打たれます。


人気ブログ「日本よ何処へ」で拙著を紹介
2011/12/05
人気ブログ「日本よ何処へ」で拙著を紹介してくださいました。

常に、ベストテンの5位以内をキープしているブログです。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52803297.html

良書の紹介『利権マスコミの真実』
2011/12/04
 『利権マスコミの真実』(オークラ出版)が発売になりました。

http://www.amazon.co.jp/%E5%88%A9%E6%A8%A9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E3%80%8C%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%80%8D%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%A0-OAK-MOOK-405/dp/4775517724/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1324778167&sr=1-1

 日本の、マスコミの実態に鋭く迫った良書です。日本のマスコミは動脈硬化が進んでいる、と書いてますが全く同感です。

 政治家よりも、官僚よりも、動脈硬化が進んでいるのが日本のマスコミです。

 あの読売の独裁者、ナベツネの姿にはっきりと表れております。たった一人の老害を、日本でトップの新聞社で誰も阻止することができないでいる姿には絶望しかありません。

 あの読売の醜態に、日本のマスコミの実態がしっかりと証明されております。

 要するに日本のマスコミは、強いものに弱く、弱いものに強い体質が身についてしまったのです。

 是非、日本のマスコミの実態を書いた良書をお読みください。サブタイトルに「報道しない自由」を作ってきたのは誰だ、とあります。

 日本のマスコミには、国民に伝えるべきことを伝えない現実があります。フジテレビや花王に、デモが行われている事実をなぜ報道しないのか? 

 この新刊をお読みになり、日本のマスコミの実態を認識してください。


11月25日の『産経新聞』に掲載
2011/11/26
 25日の『産経新聞』の6面に「カジノ構想」というタイトルで、カジノ反対派として、僕の意見が掲載されました。

 カジノ解禁賛成派として、大阪商船大学学長の、谷岡一郎氏が登場しております。

 紙面は、「金曜討論」として毎週特集を組んでいるものですが、今回のテーマーは、大王製紙の御曹司のカジノで100億円負けた事件もあったので、タイミングの良い企画であったと思います。

 僕がパチンコに反対して、さらにカジノの解禁にも反対する理由は、ただ一つ、ギャンブルは綺麗ごとで済むギャンブルなど、この世に一つもないことを知って欲しいからです。

 博打はすべて、負けて人生を棒に振る人達の犠牲によって成り立つものであることを、是非認識してほしいと願っております。

 この世の中に、綺麗ごとで済む博打など一つもありません。カジノを解禁したら、この国は大変なことになります。日本には、日本の文化があります。博打まで、外国の真似をする必要はありません。

 無防備に短絡的に、日本でカジノを解禁しようとしている政治家を許してはいけません。カジノを解禁するならば、パチンコを全廃してからやるべきです。

カジノ法案が、今国会に提出を見送りか
2011/11/09
 カジノ法案は、今国会の提出が見送りになったことを、沖縄県選出の国会議員、糸数慶子氏にお会いして確認できました。

 糸数慶子議員は、数少ない本物の政治家です。真心と良心からカジノの解禁に反対しております。綺麗な海が広がる沖縄、自然豊かな沖縄。心豊かな沖縄県民をカジノから守るべく努力を続けている方です。

 今回、糸数氏のご努力でカジノ法案の提出は見送られました。これからも、油断はできません。ほとぼりが冷める来年に、突如国会に提出されることも考慮しなくてはいけません。

 拙著にも書きましたが、日本でカジノが解禁されたら、亡国へ向かってひた走ることになります。絶対に、カジノの解禁は許してはなりません。

 日本には、日本の文化があります。江戸時代よりも前から、日本は博打はご法度の国として続いてきております。今でも、博打をやったら逮捕されます。

 もしカジノを解禁したら、落ち着きのない二流、三流の国になります。マカオに行ったことのある人は知っていると思いますが、マカオも、今では品のない博打だけの街になっております。

 カジノを解禁したら、日本の文化が破壊され、品のない堕落した国になります。今でも、パチンコで十分に堕落しております。これ以上堕落したら、まともな人間は住めない国になってしまいます。
 

パチンコ本、良書の紹介
2011/11/08
 パチンコ本、良書の紹介です。

『脱パチンコ』(自由国民社)先月(10月)に発売になったばかりの本ですが、なかなか良心的なパチンコ本です。

最近は、パチンコ業界御用達のライターが、恥じることなく筆者を誹謗中傷した本を出してますが、このような良識的な本も出ております。

僕は、ライバルになる本であっても、良いものは良いと紹介します。それが、パチンコで苦しんでいる人たちのためになることだと思うからです。

この本は、一読の価値があります。元パチンコ店の店長だけあって、しっかりした意見を持っております。


秋田でパチンコの反対集会
2011/11/02
 10月29日「秋田なまはげの会」主催で、パチンコ反対集会があった。筆者もお話をさせてもらったが、なんと、県が後援していた。

 これはすごいことである。今まで反パチンコ集会はかなり開かれているが、県が後援した集会は初めてである。

 入場料も無料であった。秋田県人の真心が集会にも表れていた。

 今や、パチンコ依存症の被害は、地方にこそ多くなっている。依存症になり易い人は、真面目で心優しい人が依存症になる例が多い。

 地方は、娯楽が少ないというがそれは違うと思う。健全な娯楽は、田舎にある。春は山菜を採ったり、秋はキノコを採ったり、渓流釣りもできる。

 都会の娯楽は、娯楽と呼べるものは少ない。商業主義に乗せられて、散財を強いられているだけなのである。田舎の人達は、このことに気がつく必要がある。

 パチンコなどを、娯楽と思っている人はいないだろうが、田舎には、健全な娯楽が多いことを自覚していただきたいと願う。

 それにしても、田舎でもパチンコ依存症に追い込まれる人が多すぎる。それだけ、純真な人が多いことになるのかもしれない。

 田舎は、情報が少ないこともあるが、パチンコ業界御用達のライターの書いたことを信じている人もいたことに驚いた。

 放置できないので、近々、反撃を加える本を出すが、筆者は、前著でパチンコの解説書を書いたのではない。パチンコをこの世からなくしたくて書いたものである。

 些細な記入ミスを、鬼の首でも取ったように誹謗中傷を続けている業界の手下たちとは、同じ土俵に立つことはしないで無視してきた。

 何よりも、パチンコ批判の本は、今回で3冊目であることを知っている人が少ないようである。今までの2冊では、パチンコを批判しても誹謗中傷がなかった。

 要するに、パチンコ業界も今までは金持ち喧嘩せずの余裕があったのである。それが、余裕が無くなったのでなりふりかまわず誹謗中傷に走った。

 そのことが、逆に自分たちの首を絞めることに気がつかなかったのか、この点が何とも理解に苦しむのである。

 多くの読者の方々から、激励のメールやお手紙をいただいている。下らない弁解をしなくても、読者の方たちは分かってくれている。

 だが、『朝日新聞』だけは許せない。広告を記事に見せかけて、読者を欺いた。次回作で、しっかりと書かせてもらう。

 筆者には、全国の応援してくださる読者がいることを、業界は気が付いていないようである。読者の皆様には、次回作のパチンコ批判も期待していただきたい。

 今回は『カジノ解禁が日本を滅ぼす』でカジノの問題を書いたが、これは、パチンコの問題ともリンクしている。

 政治家たちがカジノ解禁を急ぐ理由は、パチンコの換金の合法化であることがはっきりと見えているからである。新刊でも詳しく書いたが、『産経新聞』の記事でもそれがはっきりしている。

 業界はカジノ解禁にかこつけて、パチンコの換金の合法化を実現したいのである。最近、パチンコのお客が減少傾向にあるので、パチンコ業界には焦りがある。

 カジノ解禁にかこつけて、パチンコの換金の合法化に手を貸す一部の国会議員を許すべきではない。この国の、中枢の部分が腐ってきている。

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